キッチンと窓周辺の大掃除
【おやじの知恵袋】キッチンと窓周辺の大掃除
2007.12.9 08:22
パソコンの掃除が終わったら、家の中の掃除に取りかかろう。男たるもの、クサイ、キタナイ、キツイ、の3Kとなる場所の掃除こそ率先して行うべきである。というわけで、まずはキッチンから。
ヌメヌメ汚れは見るのも触るのも気が重いが、放っておくと悪臭のもととなる雑菌が繁殖するため、こまめにきれいにしたいのが排水口。塩と重曹を1対1の割合で混ぜたものをまんべんなくふり入れ、一晩おいてから熱湯を注ぐと、排水口の中がすっきりきれいになる。汚れがひどい時は、排水口に重曹を3分の1カップほどまんべんなくふり入れ、熱した酢をほぼ同量注ぐ。泡が出てくるので30分ほどそのままにしておき、熱いお湯で流す。配水管の奥の見えない汚れもかなり落ちる。こびりついた汚れは、古歯ブラシなどでこすり落とそう。
手の届きにくいところにある換気扇や換気扇カバーにこびりついた頑固な油汚れは、キッチンの掃除でもっとも厄介。使い古した油を利用して、汚れた換気扇をきれいにしよう。まず換気扇やフードをはずし、古油をたっぷりとしみこませたキッチンペーパーやボロ布で換気扇全体にまんべんなく油を塗る。そのまま10分程度置くと汚れが溶け出してくるので、あとは再び布に古油をつけて換気扇の油をふきとるだけで、スッキリ汚れが落ちる。これは、油同士はなじみやすいという性質を利用したもの。ただし、焦げついた油には使えない。
キッチンが終わったら、次はホコリや雨にさらされたり、油汚れがつくなどけっこう汚れている窓ガラスや網戸をきれいにしよう。ガラスクリーナーだけではきれいにならない時は、古新聞を水でぬらしてガラス面をこすった後、乾いた古新聞でふき取る。新聞紙のインクの油分が汚れを落とすので見違えるようにピカピカになる。ちなみに、窓ガラスの掃除は晴れの日より、湿気のある曇りの日の方が汚れが落ちやすくなるとか。
網戸は外して、重曹をぬらした布につけてこする。最初は網目にそって縦方向に、次に横方向にこすって水ぶきを。酢水(酢1:水2)をスプレーしてふきとるのもよい。頑固な汚れなら、バケツ1杯の水に酢を1カップ入れた中にぞうきんを入れ、よく絞ってからぞうきんがけをしよう。
ブラインドの掃除には、ゴム手袋をした上から軍手をはめて作業する。バケツ1杯の水かぬるま湯に洗剤をとかし、そこに手を入れて軍手をぬらし、軽く絞ってから羽と羽の間に5本の指をさしこむ。そのまま手を横に滑らせるだけで、ふきとりにくい羽と羽の間も簡単に汚れが落ちる。
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